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自然素材で作るフロンターレ・マスクケース / Natural materials MackCase
自然素材で作るフロンターレ・マスクケース / Natural materials MackCase
川崎フロンターレホームゲームの試合前に開催された。「第10回CC等々力エコ暮らしこフェア」に出展しました。
今年のアイテムは、木板と、SDGsに配慮したバナナペーバーを使った「マスクケース」を作るワークショップです。
コロナ禍に配慮しながら、密を避けるため40個限定となりましたが、イベントオリジナルアイテムは即完売いたしました。
道具一式をキットとしてご用意し、作り方の説明も接触を避けながらの工作になりましたが、コロナ禍のワークショップスタイルとしての発見と気づきもありました。
幅広い年齢層の参加者みなさまに楽しくモノづくりを体験していただくことが出来ました。
エコ暮らしフェアとは、川崎フロンターレ、川崎市公園緑地協会、川崎市が連携して温暖化対策に取り組む「カーボンチャレンジ等々力」の取組の一環として、川崎フロンターレホームゲーム開催日に合わせて、等々力緑地において「ＣＣかわさき“エコ暮らし”」啓発イベントを開催しています。
等々力陸上競技場に来場した親子連れの市民やサポーターが楽しみながら、「低炭素」「資源循環」「自然共生」の３つの環境配慮行動を学べる体験・参加型のイベントです。
CCかわさき ↓
イベント告知 ↓
https://www.frontale.co.jp/info/2021/0517_4.html
フロンターレ日記掲載↓
https://www.frontale.co.jp/diary/2021/0526
