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SDGsを楽しく学べる木製ジグソーパズル / Wooden puzzles to learn SDGs

最近話題のSDGsって何だろう？木製パズルを工作しながら、未来に向けて学びにつながるアイテム。

川崎市地球温暖化防止活動推進センター主催の夏休み自由研究講座として、２年ぶりに開催した夏休みワークショップは、多くの参加希望者から抽選で選ばれた１4人の小学生たちに、パズルをデザインしながら楽しく学んでもらいました。

今回はSDGsの17テーマをパズル化し、自分でイメージした各テーマのイラストを思い思いに描いてもらいました。
参加した子供たちは既にSDGsについて授業などで知っていましたが、１つひとつ未来に向けて自分ごととして考える機会になった様子です。
個性的なジグソーパズルに仕上がり、運営側としても予想以上に楽しめました。

TVにも取材していただいたので、詳しい様子は8月10日のイッツコムニュースと、公式YouTubeで見られるそうです。

地球温暖化防止活動推進センターとは、市内の地球温暖化防止にかかわる様々な団体（市民活動団体、事業者、行政等）と連携し、地球温暖化防止に向け「地球温暖化対策に係わる質問、相談への対応」、「活動ネットワークの連携強化」、「地域における実践モデル活動支援」、「市民、事業者の取組の参考となるような情報の収集、発信」等の役割を担っています。

地球温暖化防止活動推進センター　↓

https://www.cckawasaki.jp/kwccca/index.html

2021年夏休み自由研究週間 “工作や実験を通して環境を楽しく学ぼう！　↓

https://www.cckawasaki.jp/kwccca/summer2021_3.html

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